＜演出家・脚本家・映画監督・俳優＞

学生時代から舞台、映像の世界に憧れるが挫折。OL生活を送っていた時、2018年旺季志ずか氏（作・演出）のミュージカル「天の河伝説」に感銘を受け、再度夢にチャレンジする事を決意。
2019年、イベント「星降る夜のコンチェルト」を主催・演出。
その後、旺季氏に師事し、旺季氏主催のイベント「ええじゃないか文化祭」、新国立劇場で行われたBSDミュージカル&アクティングスクール卒業公演で作・演出を担当。
演技経験のない素人の魅力を引き出す旺季演技メソッドを体得。
旺季氏のBSDアクティングスタジオ2期、3期では講師、卒業公演の演出を務める。
2021年8月、竹腰紗智氏プロデュース舞台「THE PACHIRA」（北千住ホール）演技指導。
2021年11月、BSD収穫祭（逗子さざなみホール）主催・総合演出・プロデュース。
ハル・ベリーやブラッド・ピットなどを育てた米国No.1ティーチャー、イヴァナ・チャバック氏のメソッドを学び、2022年8月、LAでイヴァナ氏より直接指導を受け、自身の演出スタイルに活かしている。
2023年2月　ミュージカル「明日の扉」主催・作・演出。
2024年3月　川島座コミュニティー発表会　主催・演出。
2025年2月　コメディエンヌの会によるコメディ公演上演予定。
2025年4月　田園ユニバースNY（脚本）NYにて上演予定。
ひとの心の細やかな機微を描く演出には定評がある。

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<川島よりご挨拶>

あなたがこれまでの人生で味わった経験・感情・想い全てがお芝居をする上では、宝となり個性になります。何歳からはじめても遅くない！演劇を通じて、あなたの魅力を最大限に表現するサポートをさせていただけたら幸いです！！

＜俳優＞

30歳を迎える年、「本当にやりたいことは何？」と問いかけた時に『演劇をやりたい』と思い立ち、劇団山の手事情社の俳優部に所属。
劇団主催の公演に出演、2018年にはルクセンブルク・ルーマニアでの海外ツアーも経験した。

2020年、BSDアクティングスタジオの前身、BSDミュージカル＆アクティングスクール1期に入学。
新国立劇場小劇場での卒業公演ではコメディで場内を笑いの堝に導く。
一風変わった役をさせると、普段の控えめな性格が豹変、その怪演には目を見張るものがある。
インスタグラムにて、「1日15秒レミちゃん」「1日30秒森さん」というキャラで、芝居を配信。
BSDアクティングスタジオ2期〜5期、共同講師・演出。
2021年、竹腰紗智氏プロデュース、舞台『THE PACHIRA』に出演。
2022年、ゴットサンZ オムニバス公演#1『プの世界』出演。
2024年11月22日、ACT company BSD初公演『父と娘とゴールデン・オーヴ』（ポク役）出演。

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＜武藤よりご挨拶＞
私は演劇をはじめて人生の彩りがとても豊かになりました。
演劇の魅力のひとつは自分の心と身体を解放すること。
思うように表現できない気持ちや自分の存在へのモヤモヤを
演劇をはじめたことで演じることで表現するようになりました。
そのことで演技以外のところでも少しずつ自分を表現することができるようになったと感じています。
演じることは自分自身の深い部分と繋がることです。
それは恐れや抵抗が出ることもあります。
でも自分の真ん中と繋がり演じることができた時の快感は、私にとっては至福の瞬間です。このほんの一瞬のために芝居をしているのかもしれません。
なかなか出会える瞬間ではありませんが、それを追求する過程の全てが自分自身を知る大切な時間です。
ぜひ演劇を通して自分と繋がり自分自身の力強さや繊細さやたくさんの魅力を想い出し、舞台の上であなたの魅力を思いっきり表現しましょう！！

あなたの魅力開花のお手伝いを全力でさせていただきます！！

何かに思いっきり打ち込むことは新しい自分に出会うこと
あなたと一緒に演技とあなたの存在を深めていく旅をご一緒できることを楽しみに楽しみにしています！！！